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「カサカサ肌をしっかりいたわう」

イラスト01頬がかさつく、ひざのがさがさ、かかとのコチコチ、すねがかゆくてたまらない、手荒れがひどくて困るなど、冬はこんなトラブルが急増します。気温が下がる上、空気が乾燥して、肌の表面に本来保たれていなければいけない水分が失われてしまうからです。

この季節には、普段使っている化粧品が突然合わなくなり、赤くなったり、ヒリヒリしたりする事もあります。原因は、乾燥で肌のバリア機能が低下したためで、こんな事態に陥らないように毎日のスキンケアを心がけたいですね。


Q 乾燥肌にやさしい洗顔方法は?
Q

乾燥がひどくなると、化粧品がしみたりして合わなくなるのはなぜ?

Q 化粧水、乳液、クリームなどいろいろアイテムがあるけど、どう組み合わせたらいいの?
Q 水仕事による手荒れはどうしたらいいの?
Q かかとがかさかさして、カチカチ、どうしたらいいの?
Q お部屋環境で注意することは?
Q カサカサ肌脱出のために取り入れたい生活習慣は?


Q 乾燥肌にやさしい洗顔方法は?

保湿成分が配合された低刺激の洗顔剤を使いましょう。基本は泡で洗うこと、よくあわ立てて、顔の表面をころがすように洗いましょう。泡立てネットなどを上手く利用するのもよいでしょう。生え際はやフェイスラインにすすぎ残しがないように、すすぎは流水で十分に。洗顔後、タオルで水分を拭き取ったら、すぐにローションやクリームでうるおいを補いましょう。

 

Q 乾燥がひどくなると、化粧品がしみたりして合わなくなるのはなぜ?

乾燥が進むと、肌再生の周期がうまく行われなくなったり、スカスカ状態の角質層からは、どんどん水分が逃げてゆきます。それによって肌のキメが滑らかでなくなり、しみたりかゆくなったりと刺激を感じることがあります。化粧水の水分はしみると感じるので、状態がひどい時はしばらくオイルなどでケアを。刺激が少なく表面を守ってくれる効果があります。

 

Q

化粧水、乳液、クリームなどいろいろアイテムがあるけど、どう組み合わせたらいいの?

イラスト02乾燥肌には水分と油分の両方を十分に与えてください。水分と油分のバランスが大切なのです。乾燥肌は皮膚の皮脂量も少なくなっているので、化粧水だけでは、すぐに水分が逃げてしまいます。クリームや乳液で肌の表面に油の膜を作り、化粧水で補給した水分を閉じ込めてあげましょう。大切なのはいつも同じ量をつけるのではなく、季節や肌の調子に合わせて量を調節することです。その日の肌の状態や、部分別の乾燥に合わせて、かさつき気味のところに少しずつのせていきましょう。

 

Q

水仕事による手荒れはどうしたらいいの?

冬になってお湯で荒いものをする機会が増えることで、手指の皮脂やうるおい成分が損なわれてしまうのが原因で起こる手荒れ。この原因を遠ざけるには手袋をするのが一番有効です。(ポリエチレン製がプラスチック製の使い捨て手袋がお薦め)また、バリア機能を補うためにこまめにクリームを塗ること。洗いもの前後はもちろん、気が付いたら塗りたいですね。

 

Q

かかとがかさかさして、カチカチ、どうしたらいいの?

イラスト03無理に角質を削ると、ますますカチカチがひどくなる場合があるので避けましょう。

ローションやクリームで、肌そのものの保水力を高めながら、角質をやわらかくするのがベストです。クリームを塗った後、靴下を履いて寝るとさらに保湿力がアップします。

 

Q

お部屋環境で注意することは?

部屋を暖める暖房も、空気を乾燥させる要素の一つです。長時間こたつに入っていたり、電気毛布の温度を高くし過ぎたりすると皮膚の乾燥が進んでしまいます。部屋にいるときは加湿器をつけたり、コップに水を入れておくなど乾燥対策を心がけましょう。 力がアップします。

 

Q

カサカサ肌脱出のために取り入れたい生活習慣は?

カラダ内部の環境を整えることは乾燥対策に欠かせません。まずビタミンAやBなどを中心にビタミン不足の解消を。潤いを保つコラーゲンを多く含む食事もおすすめです。次に規則正しい生活のリズムをつくること。睡眠時間のバラつきはホルモンのバランスを崩し、外からの刺激に弱くなります。そのうえで毎日2のスキンケアをしっかりする。これは全て基本ですよ!


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