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夏の快適生活術|Atopilogy
お肌によい夏の食生活

レジャー、スポーツなど楽しいこと満載の夏。ついつい誘いにのって暴飲暴食してしまったり、逆に夏バテで食べられなくなったりしがちです。食生活の乱れは、お肌に顕著に現れます。健康なお肌を保つために、バランスのとれた食生活が大切です。
毎日の献立を考える中で、和食中心に考えていくことがお肌にとっても最適です。米を主食として、タンパク源は魚、大豆と少しの肉で。季節の旬の野菜や海藻、キノコ類で副菜をそろえれば、栄養のバランスが上手にとれます。そしてそれぞれの素材をしっかり咀嚼して食べること。これが美肌への近道になります。

夏の睡眠不足はお肌の大敵

夜になってもむしむしと暑くて眠れない、または眠っていても暑くて目が覚めてしまう。こんなことが続くと身体から疲れがなかなか抜けなくなり、寝不足でお肌も荒れがちになります。
良い睡眠のためのアドバイス
◆ぬるま湯で半身浴
体温に近いぬるめのお湯(37℃〜39℃)は、副交感神経に作用して心地よい眠りを誘います。夏だからといってシャワーだけで済まさず、みぞおちから下だけをお湯につける半身浴で、身も心もリラックス。冷房で冷えすぎた体も、血行がよくなり、肌の代謝機能もアップします。

◆気持ちの良い寝具を選ぶ
蒸し暑くて眠れない。その原因は温度よりも湿度。夏の夜はただでさえ温度が高い上にコップ約2杯分もの汗をかくため、不快で寝つけなくなります。これを解消する方法は、吸湿・発散性に優れたコットンや麻のシーツの利用がオススメ。お洗濯した清潔なシーツで快眠を。ぐっすり眠れる条件は「頭は涼しく、手足は暖かく」です。熱のこもりやすいものは避けましょう。

◆香りや色の効果を活かす
ラベンダーの香りなどリラックスできるエッセンシャルオイルを利用してみましょう。又、寝室のカーテンや寝具をブルー系にすることも、見た目の涼しさを誘ったり、心を鎮めるのに役立ちます。

良い汗をかこう

熱いからといってエアコンの効いた部屋ばかりで長時間過ごしていると、汗腺の機能が鈍くなって、汗を上手にかけなくなります。良い汗とは、ほとんどが水分で、大切なミネラル分は身体の外に出ず血液中に多く再吸収されます。このため、サラッとしていてあまり臭いません。
 
◆適度な運動で気持ちいい汗をかこう
1日1回20〜30分、涼しい時間にウォーキングや軽いジョギングなどで、気持ちよい汗を流しましょう。また、寝る前に軽いストレッチをして、全身の緊張を緩めることも効果的です。

◆十分な水分補給を
よい汗をかくためには、十分な水分補給も欠かせません。水分補給には、ミネラルを含むミネラルウォーターがぴったりです。いろんな種類の商品がありますので、好みのものを選んでみましょう。入浴や運動前に水分を取ることで体温調節機能がよくなりスムーズに汗をかくことができます。

夏のお洗濯術

  タオルや布巾などが、気付くとなんとなくうっすらピンク色に染まったような色になっていること、ありませんか?その原因は、空気中の酵母の繁殖。蒸し暑い日本の夏、タオルや布巾が湿ったまま放っておかれている間に、空気中の酵母が繁殖して、ピンク色に染まってしまうのです。濡れた衣類や布類は、そのままの状態で長時間放置せず、できるだけ早くお洗濯をするよう心掛けましょう。
また、洗濯機が止まったあと、洗濯物をすぐに干さないで、そのままにしておくのも要注意。洗濯機が止まったら、できるだけすぐに干すようにしましょう。
そして、お日様のもとでしっかり自然乾燥することができるのがベストです。お肌のためにも下着や寝具はこまめに洗って清潔にしましょう。洗剤が布に残っていると肌を刺激することがあるので、すすぎはしっかりしましょう。

ちょっとした工夫で、肌にやさしい快適生活が実践できます。ジメジメした夏を快適に乗り切りましょう。


次回予告「夏の終わりのダメージケア」

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