| サンスターグループが開設している「心身健康道場」では、玄米と野菜の食事と運動の両面から養成指導をおこなっています。今回は、道場で実践している運動療法の中から、『ぶらり散歩』にスポットを当てご紹介します。 |
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| からだを鍛えるというよりも、心身のリラクゼーションに重きを置いているのが「ぶらり散歩」です。 “健康のために歩く”と気構えるのではなく、“これから外の景色を楽しみに行く”という軽い気持ちで散歩することがポイント。運動しなくてはダメだと思っている方はたくさんいらっしゃるようですが、時間がないという理由で結局何もしないことが多いようです。そんな方に、歩くことの気持ちよさ、楽しさを実感してもらうことが「ぶらり散歩」の目的です。 筋肉を強くするとか、心肺機能を高めるということは次のステップにして、まずはからだを動かしてほしいですね。 |
![]() 「歩くことはとても気持ちのいいことだと感じてほしいですね」と永田道場長。 |

| ウォーキングの場合は20分以上歩くことが理想といわれていますが、「ぶらり散歩」では時間や距離を気にする必要はありません。20分以上歩かなければならないと決めていると、それがストレスになりますし、時間のない日はあきらめてしまいます。 歩く前の準備も、足首を動かしてからだを温めるくらいでいいんです。ストレッチに時間をかけていたら、歩くのが嫌になりますから。 |
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| それよりも、近くの公園の紅葉がきれいだからご夫婦で見にいくというように、気軽に出かけて、いろいろな感動をもってもらえればいいんです。気持ちが華やいだら、精神的な老化が防げますし、心身のリフレッシュにつながります。 | ||
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| 運動をほとんどしていない方の場合、からだに負担をかけない範囲で歩くことが大切です。歩き方にもポイントはありますが、“こうしなければならない”と意識し過ぎるのではなく、“こうした方が楽に歩ける”というように考えてください。水分は500mlのペットボトル飲料をもって、歩く前、歩いている最中、歩き終わった後に、少しずつ補給しましょう。 ぶらりと散歩したあとは、まちの風景や花々を見て感じた想いを、俳句や絵手紙にするのもいいですね。こういうことをすると頭の老化を防ぐことにもなりますよ。ほかにも、バードウォッチングや野草さがしなど、いろいろな楽しみを見つけに出かけてみませんか。 |
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