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健康道場NEWS
昔の人は知っていた!穀物でバランス良く摂る、3大栄養素
 
古来、日本人は主食にしていた玄米から炭水化物、胡麻から良質の脂質、たんぱく質は大豆から、という風に3大栄養素の多くを穀物から摂取していました。しかも、栄養面でも優れています。日本食の原点は、まさに理想的な養生食ですね。肉類や油ものが多い欧米型に変化している現代の食生活を見直して、3大栄養素を効率的に摂取できる穀物を、健康的な食生活に役立ててみませんか?
おさらいしましょう
3大栄養素+ビタミン・ミネラルを加えた5大栄養素の働き
炭水化物
〜からだと脳のエネルギー源〜 脂質
〜細胞を作る高エネルギー源〜
炭水化物は、糖質と食物繊維の総称です。糖質は、からだの主要なエネルギー源で、特にブドウ糖は脳や神経、筋肉の唯一のエネルギー源となっています。糖質はエネルギー源として速やかに利用できるので、1日が始まる朝の補給が大切です。糖質の代謝を助けるビタミンB1を一緒に摂取するとよいでしょう。 少量で大きな力となる高エネルギー源の重要な栄養素で、ホルモンや細胞、神経組織の合成材料にもなっています。また脂溶性ビタミン(A・D・E)の吸収を助ける働きがあります。脂質を摂りすぎたり、逆に減らしすぎないよう、脂質の種類や量を考えて適量を上手に摂りましょう。
理想的な摂取バランス
50〜70%
多く含む食品:穀類、いも類、砂糖類 理想的な摂取バランス
20〜25%
多く含む食品:油脂類、種実類、乳製品(チーズなど)
たんぱく質
〜からだづくりとエネルギー補給〜
約20種類のアミノ酸で構成されるたんぱく質は、臓器や筋肉、皮膚、髪のほか、ホルモン、遺伝子を構成するなど人のからだづくりに不可欠で、エネルギー源にもなります。動物性たんぱく質は脂肪の量、植物性たんぱく質はアミノ酸が特定のものに偏っていないかなど、摂取バランスに注意しましょう。
理想的な摂取バランス
15〜20%
多く含む食品:大豆、卵、肉、魚
ビタミン
〜3大栄養素の代謝をサポート〜 ミネラル
〜からだの構成と生理作用の調節〜
ビタミンは、からだの機能を整え3大栄養素の代謝をスムーズにする働きがあります。ビタミンB1は心臓や筋肉の機能を正常に保ち、ビタミンB2は皮膚や粘膜を健康に保つ働きがあります。また、水に溶けやすい水溶性ビタミン(B1・B2・C)は多く摂りすぎても体外に排出されます。
ミネラルは、骨や歯(カルシウム)、筋肉、血液(鉄、カルシウムなど)の構成成分です。また、カリウム、ナトリウムは体液の浸透圧を保ち、カルシウム、マグネシ ウムは筋肉の働きを維持しています。不足しがちな鉄はビタミンCと、カルシウムはビタミンDと一緒に摂ると吸収率がアップします。
多く含む食品:野菜、果物 多く含む食品:種実類、海藻、乳製品
ポイント!
栄養素は個別に作用するのではなく栄養素どうしの連携が健康維持に働きかけます。脂質の割合が多くならないよう気をつけながら、1回の食事で主食、主菜、副菜を一緒に食べることを心がけましょう。
これホント?!
炭水化物を摂らないとやせるの
炭水化物(糖質)を減らせば減量につながることもあります。でも、大切なエネルギー源なので減らしすぎると思考力の低下を招いたり、筋肉の低下により基礎代謝も落ちて脂肪燃焼効率も悪くなるようです。また、疲れやすくなるなど、健康面に影響することもあるので、減量する場合でも1日の摂取エネルギーの半分以上は炭水化物で摂るよう気をつけましょう。
穀物摂取アイテム バランスよく手軽に補給するなら健康道場シリーズ
胡麻・大豆 玄米生活
主な原材料
胡麻、大豆、玄米、黒糖、ココナッツミルク
セサミンが豊富に含まれる胡麻、良質のたんぱく質や大豆イソフラボンが注目の大豆、食物繊維やミネラルたっぷりの玄米。健康成分を1缶にギュッと凝縮した穀物飲料です。
「胡麻・大豆 玄米生活」をもっと詳しく見る
薬膳 五穀のごはん
原材料
大麦、発芽玄米、もち米、大豆、アマランサス、胡麻、クコの実昆布、しょうゆ
独自の製法で穀物特有のにおいを抑え、さらにもち米を加えて、モチモチした食感に。
「五穀のごはん」をもっと詳しく見る
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