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「第6の栄養素」として重要視されている食物繊維。その食物繊維を多く含む食材が野菜です。




いずれも腸内の善玉菌を増やして腸内環境を改善、さらにそれぞれが健康維持パワーを発揮します。
さらに食事の最初に野菜を食べることで、満腹感を得られるので、結果として食事量や摂取カロリーをセーブすることにつながります。
内臓脂肪が増えすぎると、悪玉コレステロールが増えやすい体になってきます。ブロッコリー・キャベツといったアブラナ科野菜に多く含まれるSMCS(天然アミノ酸)には、悪玉コレステロールの上昇を抑える働きがあります。
にんじんやほうれん草などの緑黄色野菜に多く含まれるβーカロテンは、体内に吸収されるとビタミンAに変わり、皮膚や粘膜、目を守り、体の抵抗力を高める栄養素です。
βーカロテンには抗酸化作用があり、体内の活性酸素を除去する働きがあります。
また緑黄色野菜は、天然カリウムのよい供給源でもあります。カリウムには、ナトリウムの排泄を促す作用があるため血圧を下げる効果が期待でき、高血圧予防にも有効とされています。
内臓脂肪の削減や生活習慣病の予防を目指すなら、摂取量はもとより、多種多様な野菜を摂りたいところ。なぜなら栄養豊富だからといって、ある1種類の野菜だけを摂っていても大きな効果が得られません。 「さまざまな野菜を、しっかりバランスよく」が理想的とは分かってるものの、難しいのが現状。そこで今、広く利用されているのが、手軽に飲める野菜ジュース。
野菜ジュースを選ぶポイントは、材料と製法。飲みやすさを重視して果物を多くして、野菜の割合が低いものも少なくありません。 また野菜汁を濾してサラリと口当たりを良くしたジュースは、食物繊維などの栄養素がかなり少なくなっています。
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