たまり過ぎた内臓脂肪は、脳卒中や心筋梗塞などの発症リスクを高める原因に。
体からの危険信号を見逃さず、早めにしっかり改善に取り組むことが何より大切です。
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焼き肉や揚げ物、バターや砂糖を使ったお菓子などの高カロリーの食品があふれかえる食生活。
一方で、車やエレベーターなどが普及して、運動不足も慢性化。若いころはスマートだったおなかが、いつしかポッコリ。それを「そういう年齢だから」で、済ましていませんか?
ポッコリおなかは、今話題の恐ろしい「メタボリックシンドローム」の危険信号かもしれません。
現在、日本には、メタボリックシンドロームとその予備軍あわせて、約1960万人います。
高血圧や高血糖、高脂血症は、軽症であればさしたる自覚症状もなく、普段通りの生活が送れます。また一つひとつの症状は軽くても、二つ三つと重なっていくことで、肥満・高血圧・高血糖・高脂血症の危険因子が全くない人に比べて、心疾患や脳梗塞になる危険性が約36倍にまでアップ。
また「やせ型だけど、近ごろおなかだが出てきた」という人も、内臓脂肪がたまっている可能性があります。女性も更年期以降は内臓脂肪が急増します。
内臓脂肪を増やさないよう、生活習慣を見直していきましょう。
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