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大根 1月の旬野菜

消化を助け、ビタミンCを豊富に含む冬の主役。

大根は、春の七草のひとつ「すずしろ」としても知られ、古くから日本人の食文化を支えてきました。
現在日本の市場では、「青首大根」が主流です。根の部分は、95%が水分で、ビタミンCと消化酵素のジアスターゼがたっぷり。
ジアスターゼは熱に弱いので、サラダなど生のまま食べるのがおすすめです。
大根は1年中出回っていますが、やはり旬は甘みが増す秋から冬。葉は栄養価が高く、カロテンが豊富です。


保存のコツ

根は葉と切り分け、丸のままの根は新聞紙に包んで冷暗所で、使いかけのものはラップで包み冷蔵庫にたてて保存しましょう。葉はその日か翌日には食べましょう。

  画像:青首大根 葉はじゃこなどと油で炒めたり、みそ汁の具にも。
ビタミンCが最も豊富で、甘い首の部分は、生のままで。
甘みが集中している中央部分は、ふろふきや煮物に。
辛みが強く水分が多い先端部分は、おろしや薬味に。

いろいろな大根
  • 三浦大根
  • 神奈川県・三浦の特産。
    柔らかく多汁で甘みが強い。
  • 聖護院大根
  • 京都特産の伝統野菜。
    肉質は緻密で、ほんのり甘い。
  • 辛味大根
  • 辛味が強い小型の大根。おろして薬味代わりに使われる。


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