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| かぜの原因の80〜90%以上はウイルスの感染で、ウイルスだけでも200種類以上もあります。多くのウイルスは寒くて乾燥した環境を好むため、冬に普通感冒やインフルエンザが流行しますが、なかには暑くて湿度が高い夏の環境を好むウイルスもいます。 |
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| 夏かぜの予防には、ふだんからの予防対策が第一。規則正しい生活を心がけましょう。 |
| クーラーによる冷え過ぎに注意 一日中冷房をつけっぱなしにせず、日中の暑い間だけ使用したり、自然の風を取り入れたりして、涼しくすごす工夫を。 職場や外出先でクーラーが効いているときは、長袖のカーディガン、ひざかけ、靴下などで体を冷やし過ぎないようにしましょう。外気との温度差は5度〜6度以内にしましょう。 |
汗で失われる水分の補給をしっかりと真夏の強い日差しのもと、大量の水分が汗として蒸発し、気化熱として放熱されます。この働きにより体温の上昇を防ぎますが、この時、大量の水分が失われます。汗をかいたら不足する体内の水分を補給しておくことが大切です。 水分補給はがぶ飲みせずに、ゆっくりかむように飲みましょう。水のがぶ飲みは、胃腸に負担をかけるばかりか、体内に十分に吸収されません。コップに1、2杯飲んだら、10〜15分ほど間隔をあけましょう。 |
| 外出後は手洗いやうがいを習慣に 人混みの多いところは、かぜのウイルスに感染しやすくなります。なるべく人ごみをさけ、夏場は忘れがちですが、外出からの帰宅後は充分なうがいと手洗いの励行を。 |
| 栄養のバランスを整えよう たんぱく質(肉・魚・大豆製品など)、エネルギーを補う脂質、エネルギー代謝に不可欠なビタミン類(夏野菜や果物)をバランス良く摂るようメニューを工夫しましょう。夏定番のそうめんや冷や麦にも、おかずを一品付けることをおすすめします。 |
タオルの貸し借りはやめる咽頭結膜熱などは、タオルを介して感染することがあります。家族間でもタオルはそれぞれ分けて使うようにし、洗ったら天日でよく干しましょう。 |
| 休養を十分に取ろう 体力の維持には休養が一番。充分な睡眠で体をゆっくり休めましょう。寝つかれないときには、寝る前にストレッチやマッサージで全身をほぐすのも、血行の促進やストレス解消におすすめです。 |
| 夏かぜをひいたときはゆっくり休養して免疫力を高め、ウイルスに打ち勝つ体力をつけることが大切です。 |
| 夏かぜは下痢や腹痛などの胃腸障害を伴うことが多く、食欲も落ちますが、炭水化物や良質のタンパク質を中心に、消化のよい食事を少量ずつでも摂るようにしましょう。 | |
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| 大量に汗をかいて脱水症状を起こさないように、水分補給も忘れずにしましょう。飲みやすいからといって、冷たい飲み物や甘い飲み物は食欲低下につながります。水分補給には、温かくミネラルが豊富なお茶や野菜スープ、野菜ジュースを利用するのも一案です。 | ||
| かぜのひき始めで症状が軽く、熱がないときは入浴もいいでしょう。新陳代謝が高まり、気分もリフレッシュすることで回復を早める効果があります。 | |








汗で失われる水分の補給をしっかりと
タオルの貸し借りはやめる