フリーダイヤル:0120-543210会員登録・変更・削除よくあるご質問ご利用ガイドカタログからのご注文カタログ請求サイトマップお問い合わせ
SUNSTARオンラインショップ
会員登録をされている方は[ログイン]してください
商品検索
健康定期お届け便ポイント倶楽部
買い物カゴの中身:0
買い物かごを見る

文字サイズ プラス マイナス



夏バテ対策 〜暑い夏を乗り切ろう
今年も猛暑の日が続いていますね。暑くなるとからだがだるく、食欲がなくなってきませんか?温度や湿度の急激な変化に体がついていけず、自律神経の働きが鈍くなった結果、からだの調子が悪くなる現象が「夏バテ」です。
夏の暑さは今も昔も同じですが、現代ではこれに「室内外の温度差ストレス」や「精神的ストレス」が加わって、夏バテを起こしやすくなっています。今年こそ、元気に夏を乗り切るために、どのようなことに気をつければいいのかご紹介します。
イラスト


1 なぜ「夏バテ」は起こるのだろう?

私達のからだは暑くなると、皮膚の血管が拡張して血液がからだの表面に集まり、汗を出すことで体温の調節をおこなっています。しかし、湿度が高いと汗の蒸発が妨げられます。そのために熱が体内にこもり、体調をこわしやすくなってしまうのです。

イラスト
エアコンの普及により、冷房の効いた室内と、高温・多湿の屋外を出たり入ったりすると、自律神経は体調をうまくコントロールできなくなり、夏バテを起こす大きな原因になります。

食生活の面では、食欲不振からくる栄養不足や、暑さによってビールや清涼飲料を飲みすぎてお腹がいっぱいになり、きちんとした食事が摂れなくなって、結果的に栄養バランスをくずし体の変調をきたします。

さらに夏は、熱帯夜のために寝苦しくて睡眠不足になり、生活のリズムが乱れがちになります。「精神的ストレス」なども加わればなおさらですね。その結果、体調がくずれて夏バテを起こしてしまうのです。


2 「夏バテ」対策あれこれ

夏を元気に乗り切るためには、暮らしの工夫が必要!ぜひ、心がけておきたいポイントです。

ポイント1:食事面での夏バテ対策
暑い夏場はさっぱりしたものですませたり、冷たいものを好んで食べたりします。これだけでは栄養不足。たくさん汗をかくことが多い夏は、バランスよく食べて栄養管理に十分注意しましょう。

■いろいろな食品をバランスよく、1日3食
食欲がなくても、1日3食きちんと摂ることが健康づくりには欠かせません。胃に負担がかからず消化のよいたんぱく質をはじめ、ビタミン、ミネラルを含んだ食品をバランスよく摂りましょう。

  食材MEMO
疲労や倦怠感に効果的とされる栄養素は、たんぱく質、ビタミンB1、カリウム、アスパラギン酸など。たんぱく質は、臓器や筋肉を構成する大切な要素で、不足すると体力低下、思考力低下をひきおこします。ビタミンB1はエネルギーの代謝や、疲れのもととなる乳酸の代謝にかかわる栄養素。カリウムは筋肉を動かす栄養素で、不足すると脱力感が起こります。アスパラギン酸はエネルギーを生み出す仕事をしています。
たんぱく質を多く含む食べもの 枝豆、大豆、レバー、卵、チーズ
ビタミンB1を多く含む食べもの 豚肉、うなぎ、大豆、麦、胚芽米
カリウムを多く含む食べもの ひじきなどの海藻、インゲンマメ、いも類、スイカ
アスパラギン酸を多く含む食べもの 大豆、もやし、アスパラガス
 

■体を冷やしてくれる夏野菜 イラスト
体のほてりを冷ます食べ物として、日本の夏野菜があげられます。トマトやきゅうり、なすなどは体を冷やす作用があるとされています。トマト・きゅうりはサラダなど生でも食べられ、調理の手間もかかりませんからお手軽ですね。
■香辛料を上手に使って食欲増進 イラスト
香辛料や香味野菜は、食欲を刺激する働きがあります。ショウガやワサビ、コショウなどの香辛料、シソ、ミョウガ、ネギなどを上手に使いましょう。
■冷たいものの飲みすぎには要注意
ビールやジュースなどをガブガブ飲むと、胃腸の働きが抑えられて、食欲を減退させてしまいます。冷たいものの飲みすぎには気をつけましょう。

ポイント2:生活面での夏バテ対策
■エアコンは体調に注意して上手に利用
冷房をかけるときは、外気温との差を5〜6度以内に保ちましょう。冷やしすぎは体調をくずす原因になります。エアコンの風は体に直接当たらないようにして、夕方や朝などの涼しい時間帯は冷房を切って外気を取り入れましょう。就寝中にエアコンをつけっぱなしにするのもよくありません。夏かぜや下痢など体調不良を引き起こす原因となります。

■睡眠不足をなくして生活のリズムを保つ イラスト
暑さで眠れず、夜更かしが重なったりすると、生活のリズムがくるってきます。生活リズムを維持するには、まず睡眠をしっかり確保することから。就寝時刻と起床時刻をキッチリ守りましょう。
■寝つきをよくする工夫
ぬるめのお風呂にゆっくり入ることで、自律神経を落ちつかせ、心身がリラックスします。また、寝る前の暴飲・暴食は避けましょう。そのほか、生活のなかに軽い運動を取り入れるとよいでしょう。 適度な疲労感は快い睡眠を誘います。