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| ■髪ではなく、髪のもとになる毛母細胞に注目していました。 |
| 私たちサンスターが育毛剤の研究を始めたのは、昭和41年頃からのことですが、当時から研究の軸になっていたのは、髪そのものではなく毛母細胞でした。というのも、髪の毛の元は毛母細胞なのです。この細胞は、髪の毛の根っこ部分にあたる毛根で、次々と細胞分裂を繰り返しながら増殖しています。 これがどんどん上へと押し上げられてられていくということが、髪が成長していくということなのです。しかし、加齢やホルモンバランスのくずれなどによって、毛母細胞が元気をなくしていくと、髪は生えてくるより抜ける方が多くなります。つまり、抜け毛か発毛かは、毛母細胞の元気次第ということ。ですから、この毛母細胞をいかに元気づけるかということが、育毛剤の研究に取り組む私たちの最大のテーマだったんです。 |
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●毛母細胞 発毛と毛成長をつかさどる中枢です。白薬子エキスが直接作用して毛母細胞を活性化し、増殖を促します。 |
| ■毛母細胞の純粋培養に成功したのは私たちが「世界初」なんです。 |
| しかし、人の頭皮で実験するわけにはいかないため、毛母細胞はどんな成分を与えれば活気づくのかを調べることは難問でした。これは、育毛剤を研究する世界中の研究者たちにとって共通の壁だったんです。 ですが、私たちは、世界で初めて毛母細胞を体外で純粋培養することに成功しました。これにより、毛毋細胞に作用する成分について、研究室の中で、短期間で、しかも科学的に調べることができたのです。こうして突き止めたのが、中国古来の生薬としておなじみの植物である「白薬子」エキスです。「薬用福生良」は、この「白薬子」の煎じ汁から有効な部分だけを取り出した抽出エキスを中心に、血行促進や皮脂抑制など、発毛・育毛の助けとなる5つの有効成分を配合した私たちの自信作です。新毛の誕生のために、ぜひお試しください。 |
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白薬子エキスを添加して、培養6日目の毛母細胞を光学顕微鏡で撮影。白薬子のエキスを添加した毛母細胞が、そうでないものに比べて、元気よく分裂していることが分かります。 |
| サンスター育毛技術の変遷 | 開発者のはなし |











